フランク・ファレリー

フランク・ファレリー
ラポール問題

6

発行日

December 28th 2006

著者紹介

Nick Kemp

フランク・ファレリー氏のことを初めて知ったのは、リチャード・バンドラー博士のセミナーのアシスタントをしていた時でした。「私がワイルドだと思うなら、フランクに会えばいい!」という有名なコメントがあったのです。その時から、このような出会いが何を生み出すのか興味があり、1年ほど前にボーンマスで、それを確かめる機会を得ました!このセミナーは、いつもより小規模なものでした。参加者は、ヒプノセラピー、セールス&マーケティング・ディレクター、その他の職業など、さまざまなバックグラウンドを持っており、遠くはメキシコから参加した人もいました...。

NLPの人々


この記事の続きをご覧になるには、1クレジットが必要です。

ANLP会員は、Rapportアーカイブの購入に使用できるクレジットを無料で入手できます。 非会員の方は、ANLPストアでRapportクレジットを購入できます。



この記事をすでに購入された方は、log