ラポール46号 2015年晩夏

今号では、グラント・スーサルに「複数の脳を使ってクールなことをする」についてインタビュー、ナイジェル・ピントに「10代の自尊心」について、ジョー・チールに「思考の歪み」についての連載を継続、ケイトリン・コリンズに「酔っ払った猿の心」について、リサ・デ・ライク(元ウェイク)に「エリクソンは民族誌の研究者だったのか」について、ラシード・オガンラルには「実務家として自分らしさを発揮するには、協力者と競争者の両方に焦点を当てる」という連載がある。その他、通常の特集やニュースもあります。

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