ラポール48・2015年冬号

今号では、リサ・デ・ライク(元ウェイク)にNLPの将来についてインタビュー、リサ・バートルズがNLPが識字率向上にどのように役立つかを議論、ジョー・チールが思考の歪みについてのシリーズを継続、マーク・シュラガがビジネスにおけるリーダーシップ、アイデンティティ、学習サイクルを探求、スザンヌ・ヘンウッドとブルース・アーロールがRCTの設計を調査、ラシード・オガンラルがプラクティショナーとして自分らしくなるという最近のシリーズをまとめています。その他、通常の特集やニュースもあります。

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